キッチンのゴミをスッキリ!分別ゴミの置き場所はどこに?清潔保管で臭い対策もOK!

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暮らしのアドバイザー土井けいこです。
「私」の時間を大切に。
時短家事で、暮らしはラクに楽しく♪

 

きょうは、キッチンのゴミを
ラクに管理する方法です。

ゴミの振り分け先(保管場所)を
ゴミの発生場所の近くに決めておくと、
なんとなくそのへんに
置いてしまうこともありません。

ゴミを管理すると
保管している間も臭わず快適です。

振り分け先を
ゴミがでるすぐそばにつくると
管理がラク

自治体の分別に合わせて
手にしたゴミをその場で振り分け。

キッチンは特に
いろいろなゴミが出ますよね。
ゴミを管理すると
キッチンが快適になります。
だから
振り分け先の確保は欠かせません。

ずっと前、カナダに行ったとき、
どこの家もシンク下がゴミ置き場で
びっくりしました。

考えてみれば
排水管が通っていて熱湯や水が排水され
温度変化もあって
食品や調味料の置き場所には不適。

なるほど…と思って
それ以来うちでは
シンク下をゴミの分別場所に。

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どうせすぐ外に出すんだから…
ではなくて
ゴミが出ることを前提に
保管先を作って
出すまでしっかり保管します。

しっかり保管とは
ゴミをぞんざいに扱わずに
管理するということ。

例えばほうれん草の袋。
ゴミの保管場所が遠いと
つい調理台に置きっ放しに。

分別ゴミを家の外で保管するとしても
発生する場所、シンクの近くにも
ゴミの保管場所をつくっておくことは
ゴミをシンク周りに
置きっぱなしにしないためにも
大事です。

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ゴミ箱は、大きすぎず
小さすぎず

ゴミ箱の容量は
置き場所とも関係があります。

大きければいいということでも
ありません。

ゴミの分別が始まったいきさつは
ご存じのことと思います。

ゴミの増加に対応しきれなくなって
それで、
まずは嵩ばる
商品のプラスティック容器、包装を
減らそうと
「容器包装リサイクル法」
という法律ができました。

20年ほど前のことです。

家庭での現実的問題で言えば
分別が増えるほどに管理も煩雑に。
わかりやすく
コンパクトに納めたいものですね。

それには
ゴミの発生量に合わせずに
先に「ここに置く」と
置き場所を決めて
場所に合わせて容量を決めるのがいい。

 

ゴミはできるだけ
清潔に保管して出す
その理由

空き缶はどうしていますか?
油の缶をきれいに洗って
保管する話を講座でしたところ
びっくりされてしまいました。

仮に外にゴミ置き場があるとしても
汚れたまま保管するのは臭いの元です。

私はいつからか、
器と同じように洗浄するのが
日常になっています。

そういうものだと
いい意味で慣れてしまって
分別も洗浄も面倒には
感じなくなっています。

缶ビールの空き缶は
水をベランダの植物へ。
すすいだ後水を切って
ペタンコにつぶして
キッチンシンク下の引き出しへ。

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お肉など食品トレイの洗浄は
油の缶と同じで

基本は食器と同じように洗う。
そういう感覚だと
面倒にならず
しかも清潔に保管できてしまう。

食器を洗うついでなので
水も(洗剤も)
問題になるほどではありません。

 

食品トレイのリサイクル工場を
見学したことがあります。

ベルトコンベアーの上の食品トレイを
人が仕分けしているのです。

再資源化には
汚れのひどいものを取り除く必要があって
その作業は人の手作業でした。

ゴミを出すことに責任を持つこと
といったらおおげさですか?

ゴミが運ばれた先までイメージすると
結果的に
自分の暮らしを快適に大切にすることに
なるのかもしれません。

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自治体からの
ゴミ出しのルール冊子の置き場所↑。
迷ったらパッと確認できます。

 

振り分け場所と出す日が
わかるようにラベル

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キッチンでは意外に
紙ゴミ(資源回収)も多く出ます。

ホチキスの針、電池など
小さな不燃ごみも
決まった場所があれば振り分けがラク。

ラベルをわかりやすく書いておくと
家族はもちろん
泊り客にもお手伝いの人にも
わかりやすいはずと思っています。

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生ゴミのゴミ箱には
フタをしない

生ゴミについては
新聞紙を使うことを
前に記事にしました。

生ゴミの臭い対策は
ゴミを濡らさないのが一番。

可燃ごみの水分が少ないと
焼却炉の燃焼効率にもいいそうです。

以前の記事でも書きましたが
生ゴミはシンクの中に入れない。
そうすれば濡れません。

調理中の野菜くずも後片づけの魚の骨も
調理台の上で
新聞紙で包んでゴミ箱へ。

三角コーナーはもとより
排水溝にもゴミはためない。

くさいものにふたをしない(笑)。
臭わないように処理すると
フタはない方が
入れやすくて都合がいいです。

それに
新聞紙で包むと臭いがしません。

新聞紙のインクに
消臭効果があるというのは
ほんとうかもしれない。

生ごみ入れを
大きなカゴにして19年。
ふたがあると
開けた時の臭いがイヤなので
あえてフタはなし。
途中で可燃ごみから
プラスチック包装材が
分別になり
カゴを半分に分けて使っています。

どうも使いにくい。
何かいい方法はないか、
ずっと考えています。

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きょうは、ゴミの分別と
保管の話でした。

ゴミの保管場所については
先日の洗濯物の干し場所の話と
共通するものがあります。

洗濯ものは洗濯機に入れると
一時は目の前から見えなくなりますが
それでも脱いだ衣類・肌着類を
洗濯するまで入れておくかごなどを
用意していませんか?

暮らしの中に繰り返し
仮置きされるものにはしっかりと
保管場所と保管方法を考えておく。

そうすると片づいて掃除もしやすく
時短家事にもつながります。

 

《追伸》
最初のシンク下の写真は
こちら↓の記事に掲載。
「冷蔵庫にプリントを
貼ってはいけない理由と貼らない工夫」
を書き直し、写真も新しくしました。

生ごみの記事のリンク↓
「シンク周りには、
生ごみ入れ、水切りかご、
〇〇〇もなくていい!?

 

《追記》
この記事は
梅雨時とか暑い時期に投稿
した方がよかったでしょうか?
そうかもしれませんね。

でも、外にゴミ置き場があると
こんなに寒い日は
つい億劫になりますよね。

どのくらいの容量のゴミ箱を
どこにどう置くか
暮らしの管理の一環です。

 


posted : 2017年2月8日