油と水を吸収するクロスで、台拭きのジメ~&臭いサヨナラ!食器洗いも時短!!

6月になりましたね。
前回はお料理の時短でしたが

きょうは梅雨どきも
台所しごとが 快適でしかも
確実に時短になる話題です。

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“暮らしはラクに楽しく”
暮らしのアドバイザー
土井けいこです。

ていねいな暮らしのための
時短家事をお伝えしています。

 

お掃除講座では、
洗剤を使わない
マイクロファイバークロスを使う
お掃除や食器洗いを
おススメしています。

すると…
マイクロクロスの汚れが取れない
という声が多数!?

どうしても泡立たないと
汚れが取れた気がしないという声も
よく聞きます。

そこで、
台拭きをいつも快適に使うコツとともに
洗剤を使わない食器洗いの
メリットを紹介します。

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■マイクロファイバークロスを
おススメする理由

タオルなどを台拭きに使って
たたんだまま置いてあると
臭ってきます。

臭うのは雑菌が原因。

特にこれからの季節は
雑菌が繁殖しやすい。

マイクロファイバークロスは
(マイクロクロスと表記)
乾きがはやく、
乾くまでの途中も
サラッとした手触りで臭いません。

マイクロクロスは
超極細繊維が 油汚れも水分も吸収。

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そのうえ
繊維に付いた汚れも落ちやすいんです。

繊維についたばかりの油汚れは
コンロのひどい汚れでも
2~3秒お湯で
揉み洗いで取れます。

洗っていると
汚れが落ちるのが 目に見えますから
また洗いたくなるんです。

キッチンには
洗って乾いたクロスが
かごに10枚スタンバイ。

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■置き場所はあちこちに

毎朝、かごからクロスを出して
数枚濡らしてかたく絞って
半分にたたんでシンクの中(食器洗い用)にも
調理台、コンロのそばなど
キッチンのあちこちに置きます。

濡れているほうが
油汚れが取れやすいから濡らします。

水滴も飛び散り油も
目に入るとそばのクロスで
サッと拭き取ります。

マイクロファイバークロス
(マイクロクロス)を
あちこちに置くようになって
以前よりももっと
しぜんに汚れに対して
手が動くようになっています。

確実に汚れが拭き取れる感覚が
気持ちいい♪

ラクに拭き掃除ができて
コンロ周りはいつも快適に。

 

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■台拭きを
臭わず白くサラッと
気持ちよく使い続ける工夫

揉み洗いでは取れない汚れが
全体にうっすらつくと
沸かしたお湯と酸素系漂白剤を使って
つけ置きします。

そのタイミングは汚れたな…
と感じたとき。
何枚溜まったらとかは、関係なし。

気がついたときがタイミング。
少なくても一日に一回は
酸素系漂白剤のつけ置きしています。

一連の台所しごとが終わってから
お湯を沸かすとひと仕事になります。

コーヒーのお湯を沸かすのと
同時にだったり、
片づけや食器洗いの前にお湯を沸かして
洗い物の間、酸素系漂白剤のつけ置き。

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冷めたら漂白液から出して
すすいで干します。

酸素系漂白剤は
全体の汚れを取るのに 向いています。

汚れがひどいところなどは
石けん使って揉み洗いが効果的。

マイクロクロスは
ほんとうにラクに汚れが取れるので
洗うのが習慣になって
クロスに汚れをためなくなっています。

「クロスの汚れが
酸素系漂白剤では取れない…」

「どのくらいの頻度で
クロスを洗うのか…」

とよく訊かれます。

台ふきんに汚れがついたままでも
気づかずだと

マイクロクロスにも
汚れをためてしまいそうです。

マイクロクロスは
食器洗いと台拭きを
分けなくてもいいくらい

使いながら洗って
汚れをためずにいつも
気持ちよく使っています。

 

■マイクロクロスとお湯で
食器洗いを快適に時短

マイクロクロスを食器洗いに使うと
器をぬぐって数秒ですすぎも完了。

(石けんも含めて)洗剤洗いのように
洗うのとすすぐのが
きっちり分かれていないのです。

泡がない分、洗剤洗いに比べたら、
アッという間にきれいになるんですよ。

よごれが取れたかどうかは
指の腹の感触でわかります。

泡任せにすると
後でヌルッとした洗い残しに
気がつくことも。

軽い油汚れなら
マイクロファイバーとお湯で
スッキリきれいに。

油がスッキリ取れないと
判断した汚れは
あらかじめ
アルカリスプレー※2をかけて
マイクロクロスで洗います。

お水にさっとくぐらせることはあっても
浸け置きはしません。
汚れていないところまで
汚れてしまうから。

ところで
最近、合成洗剤のサンプルを使って
びっくり。

泡立ちがいい!?
バケツでぞうきんを洗うのに
使ってみたのですが
バケツについた泡が
4回くらいすすぎ直して
ようやく消えました。

これが食器洗いなら
どれだけ
すすぎに時間を使っているのか…
としみじみ思いました。

 

マイクロクロスを食器洗いに使って
汚れが取れない…という声は
スポンジの汚れも
取れていなかった…ってことかもしれません。

スポンジについた汚れを含んだ泡を
食器洗いの後
しっかり取りたいですが
なかなか取れないです。

私がスポンジと洗剤使っていた当時は
泡残していました。

そうそう、現在の話ですけど
調理中の手洗い
例えばチーズトーストの油やバターが
指についたときも
クロスで軽くサッと拭うだけで
きれいに。

料理の途中、シンクで
手洗い洗剤使わなくていいんですよ。
ちょこっと時短です。

繊維の表面が滑らかではないので
肌は強くこすらないで。

食器洗いにもマイクロクロスを
使おうと思えば
なおのことサイズと厚みがポイント。

30センチ角のが普及していますが
それだと四つ折りになって
汚れが取れる感触が伝わりにくい。

厚みがありすぎてもよくないです。

私が使いやすいと感じたのは
セリアの
「水や油をしっかり吸収!」。
サイズと厚みが絶妙。

2枚入りで108円。
(3枚入りの方は薄すぎで
食器洗いには使いにくいです)

国産じゃないのが残念…。
私としてはできれば
国産を使いたい。

 

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掃除の基本は手と布と水。
手が一番の道具。
お掃除講座のたびに伝えてきました。

キッチンでは汚れのつき具合に応じて
棕櫚のたわしとナイロンたわし
メッシュクロスなども使っています。

束子は手のひらでしっかり握って
ナイロンたわしも
指先をしっかり使うので
手が道具として鍛えられます。

スポンジはどうですか?
すすぎに時間がかかる洗剤・・・。
それでもやっぱり使いますか?

 

 

《追記》
※マイクロクロスなど
使い続けて一年経ちました。

一年前の記事で 紹介の
備長炭蚊帳ふきんは国産。
備長炭効果?臭わず手触りいいです。

※1 酸素系漂白剤を使うのは白だけに
茶色い方は染料の関係で漂白剤を使うと
繊維が劣化する可能性がありますので
石鹸洗いを。
酸素系漂白剤の記事リンク貼ります
 油の容器も酸素系漂白剤にお任せ
排水溝をヌルヌルさせない

※2アルカリ剤
私の場合は、
重曹をお水に入れて沸かして冷めたもの
を使っています。
セスキより
油汚れ落としのパワーがあります。
(200CC に小さじ1ほど)
アルミのお鍋NG
ステンレスを使うとお鍋もきれいに。

 

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【お知らせ/神戸の日程
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「暮らしの困りごと解決サロン」

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「時短家事実演講座
/そうじをラクに楽しく」

カビも、ためた汚れも、
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再度の講お薦めです♪

6月23日(金)@大阪豊中
11時~14時

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【通年講座のお知らせ】

6月16日、17日から
3回コース講座「台所しごと」
(見学はキッチン)

が始まります。

3回のうち②自宅見学のみ
お子様ご一緒OKです。

通年講座は
「暮らしの困りごと解決解決サロン」
受講された方が対象です。

詳細 は↓こちらをご覧ください。

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posted : 2017年6月1日