時短家事は、小さな『KAIZEN』から

暮らしていると毎日のように

何かしらあちこちで小さな不便を感じます。
あ、なんだか取り出しにくい。
そういうことはしょっちゅうです。

大事なのは不便を感じて、それを心に留めること。
心がけていると、
すぐじゃなくても改善のタイミングは必ずやってきます。


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暮らしをラクに楽しくする時短家事のプロ
暮らしのアドバイザー土井けいこです。
講座『暮らしの困りごとを解決サロン』を開いています。

 

うちではビンオープナーは、わけあって分別ごみの保管場所に置いています。
キッチンで出る分別ごみはシンク下で保管。
だから、「ここ」に置くと、
調理中、必要なとき、オープナーをサッと手にできるんです。

 

さて、サメの口みたいなスプレー缶の穴あけもついたオープナーが
歪んでしまって黄緑色のに買い替え。

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あれ?四角い小さな不燃ごみ入れの容器を外すと
立てたオープナーが倒れてしまいます。
そこで小さな「KAIZEN」。
オープナーを引っ掛けられるように、小さなフック(電話などのコード用)をつけました。

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冷蔵庫から出したケチャップのビンのふたがあかないとき
びんオープナーをサッと手に取りたい…。

もしも、引き出しの中をゴソゴソ探したりするとしたら
その少しの時間がもったいない。
そう思いませんか?

たまにしか使わないけれど、ないと困る。
そういうモノだって使いたいときにサッと手に取りたいです。
だからしまい場所もしまい方も大事。

 

暮らしの中で小さな不便を感じたら
しまい場所もしまい方も、即「KAIZEN」。
すぐにできなくても「KAIZEN」という記憶の引き出しにメモ。

記憶が頼りにならなければ、メモを張ります。
メモを貼る場所は目立たなくて目につくところ。
これについては改めて取り上げます。

小さな不便を感じるセンサーはとても大事
引き出しの中で何かにひっかかったり、探したり。
それはわずかな時間だけれど、その時間も自分の人生の時間だから

不便を感じる感覚を鍛えないと暮らしの質に大きな影響が出ます

不便に慣れてしまっていると、
動作のムダに気がつかないかもしれません。
動作のムダは時間のムダ。

それではどうすればセンサーを鍛えられるか?
はい!この記事を毎日読んでください(笑)。

違います。
自分の人生の時間を大事にしたい
と心から願う気持ちがセンサーを鍛えるのです。

時短家事とは、小さなKAIZEN(改善)から始まります。
どうか、不便という感覚を流してしまいませんように。

「KAIZEN」という言葉はいまでは世界共通語。
始まりはあのトヨタだそうです。

 

 

 

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posted : 2016年7月28日