「引き出しの物がサッと取り出せない!」④ 洗濯物はたたまず、しまわず!?

私」の時間を大切に。

こんにちは。
暮らしのアドバイザー土井けいこです。
ていねいな暮らしのための
時短家事をお伝えしています。

引出し収納の管理法を
シリーズで取り上げています。

初回は
ゴチャゴチャの原因と点検方法の話。

前回2回目は、
頭も収納もスッキリする
ゴチャゴチャの分け方の話。

3回目は
リバウンドを防ぐしまい方の話。

4回目のきょうは
引出しの中がゴチャゴチャになった
背景と対策。

たたまなくてもいい方法と
たたむことのメリットを取り上げます。

 

■洗濯物をたたむ目的

引出しをあけたとき
中が一目でわかる状態だと
いうまでもなく気持ちがいい。

お目当てのものが取り出しやすい。

たたんでいると
その途中で穴とか伝線に気がつく。

使えないものを
引き出しに入れてしまうこともなく

引っ張り出してから
「違った~!」
というストレスもない。

それには先のひと手間がかかります。

たたむ必要があるわけです。

「え~たたむの~苦手」。
そういう声をよく聞きます。

たたむことにストレスを感じない人は
「声」に対して怠けていると思うかな?

どうたたんでいいのかわからない
のかもしれないです。

洗濯物はたたむのが当たり前ですか?

たたむのがすごく苦手なら
ザックリでもいいし
たたまなくても管理できる方法を
考えましょ。

 

 

■洗濯物をザックリたたむ方法
引出しにしまわない方法

雑誌の記事で料理家の方が
「たたむのが苦手…」
といっていたので
必ずしも器用不器用ということでもない?
と、思っています。

指先の感覚の弱い強い、
もあるのかな。

衣類は食器などと違って
固く形が定まっていないです。

食器に比べればふにゃふにゃ。
そのうえ形もいろいろ。

そういうものを
しまい場所に合わせてたたむのは
食器のように
形と固さが定まっているものに比べて
ハードルが高いかもしれない。

そう思いながら、
タイツをたたんで
しまってみました。

↑二回たたんで並べる
このしまい方だと引っ張り出しにくい。

もう一回たたんで
手のひらサイズにして立てて
しまいます。

やっぱりコンパクトな方が
取り出しやすい↓
ですね。

 

…いっそのこと
引出しにしまわない方法もあり?

タイツやストッキングは
ハンガーに二つ折りで干して
そのままクローゼットに収納?

ソックスは
角ハンガーに一足ペアで干して
角ハンガーごと収納する!?

そうすれば一目瞭然!
使うのもラク~。

↓この角型ハンガーは
10足しまえる!?

↓無印良品の角型幅約10㎝×奥行40㎝
ピンチ10個

 

■整然とした状態を
目的にするのはNG

たたんだ洗濯物が
引出しの中に整然と収まっている。

それがいつもできればいいけれど
どうしようもなく忙しかったり
気力が失せるときもありますよね。

まあ、それで
わたしはタイツを放り込みに
してしまったわけですが…。

手を怪我することだってあります。
不自由な手でたたもうとすれば
苛立つかもしれません。

年を重ねると
指や手が
思うように動かなくなることもあります。

わかりやすい状態は大事ですが
“きちんと整列した状態”
が目的になると
できなくなったとき
気持ちがしんどくなります

たたまなくていい、
と思っているわけではないです。

手、指を使うと
触覚を鍛えることになって
自分の活性化になるそうです。

そのせいか“ていねいにする”
と、決めてたたむと
なんだか心が鎮まる感じ。

タイツ放り込んだ私が言うのだから
説得力ありますよね?(笑)

手を使って触れてたたむメリットは
いろいろあります。

ポイントおさえて
たたむのを繰り返して
慣れていけたらいいですね。

ユニクロのスタッフも
はじめから
立って台を使わずにたためた?
身体で覚えるまで繰り返したはず。

 

イヤイヤする時間は長く感じるし、
雑に
なります

 

たたまなくてもいい方法を
知ったうえで

時間と気持ちに余裕があるときは
気持ちを休めるひと時と思って
ていねいに
洗濯物をたたむようにしたいと
思っています。

 


posted : 2018年1月29日