キッチンがだんだん愛おしい場所に

きょうは、
『リビングスタジオ208』の
キッチンの隙間を繕った話です。

入居時、
ドロドロに汚れていたコンロ・シンク前のタイル。

知人が掃除を手伝いに来てくれて、
ピカピカにしてくれました。
それが去年の10月29日(↓)。

そして。。。それから半年後の先月29日。
いくつものステップを踏んで、
ついにキッチンが生まれ変わりました。

でもきょうは、
キッチンの写真じゃないです。
つなぎ目の繕いのことを伝たいから。

半年の間、
充填剤を用意してありながら、
なかなか取りかかれなかった隙間を埋める作業。

それが、29日の午後、
キッチンが生まれ変わった
(正確には調理台下の扉を付け替えた)途端、
マスキングテープを貼って、充填剤を手にしていた私。

ほかの仕事を放り出して
黙々と作業。

だんだんコツを習得?

5カ所=5本の直し。
2時間以上かかりました。

半年あたためていたキッチンのプチリフォームが実現して、
安心したのかなぁ?
それで自然に身体が動き出したのかなぁ?

やっぱり、キッチンの写真出します(笑)。

スタジオがだんだん愛おしい場所になっていきます。

懐かしいこの感覚。
若い頃、3年暮らしたバングラデシュのキッチンも、
そうやって作っていったのでした。

一気にやってしまいたかったけど、
そうしなくてよかったです。

昭和レトロな建物で、
直すにも難しいことが多く、
一気にはできなかったんですけど。

先日は、隙間を埋めるのに時間を費やし
きょうは、目地の漂白を試みました。

キッチンが生まれ変わったのをきっかけに
積極的に関わり始めたのかなぁ?

関わるほどに
意味のある場所になっていくようです。


posted : 2016年5月2日