「苦手意識」の正体がわかった!?絵が描けないのは下手だから?「描けない」には理由がある!

私には苦手なことが
いろいろあります。
できなくても
気にならないこともあります。

私の場合、挫折感があると
苦手意識が生まれて
「できるようになりたい」気持ちが
心の中に強くなる気がします。

だけど
「できない」にも
いろいろ原因があるような?
やったとこないから。
やり方がわからないから。
やり方を間違えているから。

暮らしはラクに楽しく♪
暮らしのアドバイザー 土井けいこです。
「今日を大切に」する
時短家事を伝えています。

今日は
苦手意識の
正体について取り上げます。

手には思い込み
左手には解放感

3年前の夏、台風の日。
どうしても行きたいところがあって
出掛けました。

「色えんぴつサロン」。
教室を主宰する師匠が
私の「絵が描けない人生」を
変えてくれました。

行ってはみたものの
描いても描いても楽しく描けない。
…というか絵は描けないまま。

子どもの頃からの
絵が描けない思い出(挫折感)を
延々と師匠に語る私。

そんな私に師匠は
左手で描くことをすすめてくれました。

左手に鉛筆を持って
描いてみると
思うように線が描けない。

だいぶ時間が過ぎて…。

お!目で捉えた形を脳がキャッチして
脳の指令のままに
鉛筆を持つ手が動く感覚で
線が生まれています。

左手で描きだしたら
描くことが楽しいのです!

弱々しい線ながら
何かがつかめているような?

台風の日
弱々しいけれど描く楽しさを知る
きっかけとなった一枚↓

 

初めてのときから2か月後、
2回目で自分の足元を見て
左手で描いたものが画期的!

まさか自分がこんな味のある
(自画自賛)絵が描けるなんて!

その後はすんなり?
…とはいかないのですが。

■苦手な人にこそ基本が大事
え?基本ってなに?

台風のあの日から2年数か月後。
去年の11月、3度目の「色えんぴつサロン」。

スプーンを描くことをすすめられます。
脳みそが疲れ切っていて
なかなか解放感が得られない。

私…「スプーンは形に変化がなくて
描きにくいです」

師匠…「よく見て。ここにもここにも
微妙なカーブがあるでしょ」

対象物の細部の微妙なカーブ。
見もしないで描こうしていたのです。

あの日、師匠から学んだことは
対象物をしっかりと見ること。

そう、スプーンとは
こういう形…という先入観!

苦手の意識の正体はこれか!!

ものをつまびらかに見て描く。
それが基本。
基本が抜けている。
それを知らないから。

絵の基本はデッサンといいます。
対象物を捉える脳を鍛えるということか。

知人が白木のマトリョーシカに
絵を描く作家さんです。

限られた形の白木のマトさんに
様々な世界を描きます。

驚くのは資料の揃え方。
描く前に資料を見て
徹底的に自分の脳に入れ込む
イメトレ!

きのこがテーマのときは
図鑑もずいぶん見ていたようです。

私、絵が苦手、
描けるようになりたいとおもいながら
デッサンの練習も
絵を描くイメトレもしてこなかった。

コンテアニメ工房さんによれば
「絵が苦手な人にありがちな特徴…」
があるそうです。

「全体をイメージ
あたり線をつける
(そこからはじめて)
細部の描き込み
それが基本。」

なのにいきなり描こうとする!?

つまずくのは
基本を知らないから。
いきなり書くって無理~!

ここにも苦手の正体あり!

絵だけじゃないですね。
文章を書くときもそう。
いきなり書いては挫折しますね。
あ~ミミガイタイ。

いきなり描ける人がいたとして
そういう人は
ものすごくたくさん描いて
きているわけ経験値が違うのです。

↓スタジオにて。

 

■楽しく描けた理由

左手で描けたのはなぜ?

利き手の右手は
「こういう形」とか
「うまく描きたい」とか
頭で考えていた。

右半身は左脳。
左脳は思考の脳とか。

そうか…見たままに捉えるのを
思考がじゃましていたのか!?

思考といえば立派に聞こえますが
つまりは思い込み、先入観…欲

あれ?左半身は右脳。
右脳は感覚の脳とか?
左手で描いて右脳が活性化?

それじゃ―、左利きの人は
右手で絵を描いても楽しくないのか?

手は第2の脳。
とはいっても家事で手を使っても
楽しくないのには理由がある。

脳は少々不慣れなことで手を使うと
活性化するんだそうです。

私が左手で描いて楽しかったのは
不慣れということが大きかった!?

左利きの人は
右手で描くってあり!と思います。

もちろん、できるようになりたい
という本気が前提です。

あ、私、家事では
日常的に両手づかいです。

 

 

苦手意識には原因がありました。

描いた絵だけ見ると
「なんだ、描けるじゃない」
と思うかな?

私、そもそも3時間も
対象物を見て絵を描き続けることも
してこなかった。
描けなくて当然でしたね。

資料とか観察とか順序とか。

この基本は
家事・片づけにも言えること。

さて、
紙とペンがあれば
どこでも描けて楽しい時間が過ごせる…
ように、いつかなるつもりです。(笑)

意志のあるところに道は拓ける?

《追伸》

現在は「色鉛筆サロン」から
「大人の絵画クラス」に。
atelier YUKAMU

マトリョーシカペイント教室
「mato*noji」

 

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posted : 2018年5月11日