華やかなな名前の花への偏見

今日は、
華やかな名前の渋い花、
うちのクリスマスローズの写真です。

去年の今頃、
花が咲き終わってベランダの隅に放った鉢。

この春、
いつの間にか花を咲かせていました。

そろそろ最後。
切り花にして室内で愉しみます。

種類はいろいろあるようですが、
これはかなり地味な花では?

去年初めて鉢植えのクリスマスローズを買って、
今年も買いたいと思っていたんです。

ずっと花屋さんに行く機会を狙っていて

やっと先月花屋さんに行くことができて。。。
しかし店頭にはない。

それもそのはず。
去年の2月に買ったことをすっかり忘れていました。

2月に買う花だった。

シーズンも覚えないくらいですから
クリスマスローズについて
詳しいことはわかりません。

なんとなく見ていると
花びらではなくて、ガクのよう。。。

と思って調べると、そうらしい。

だいたい名前がよくない。
「クリスマス」と「ローズ」ですよ。

華やかなイメージ。
勝手にそう思い込んで、
花を知ろうともしなかったんです。

お庭で咲くクリスマスローズの切り花をいただくようになって
道端で咲く存在にも気づくようになり

じつは野草の趣のある花だと知りました。

名前からの勝手なイメージで
花を見ようともせず。

偏見だったと気がついて
あ~、もっと早くに
素直に関心を持っていたらよかった
と思っています。

偏見は世界を狭めるのですね。

リニューアル以前の『do!だより』はこちらからお読みいただけます。


posted : 2016年5月9日