「ガスコンロがきれい…なぜ?」。そこにはラクに片づくキッチンの秘密があった!?

 

↑友人のためにスぺシャル(笑)ブランチ

こんにちは。
“暮らしはラクに楽しく♪”
暮らしのアドバイザー 土井けいこです。

「今日を大切に」する
時短家事&減災収納を、
お伝えしています。

 

友人が一泊。

朝、コーヒーを淹れておしゃべり。
のんびり遅めのブランチをつくります。

ブランチのあと片づけているとき
友人が
「ガスコンロがきれい、どうして?」
と訊きます。

今日は、
コンロの汚れも洗い物もラクに片づく
うちのキッチンの秘密(笑)が
話題です。

カップはブロッコリーとにんじんの豆乳スープ↑
茹で卵は1センチのお水でふたして5分沸騰5分蒸らして黄味がしっとり

 

■ガスコンロが
きれいなのは魔法?

カリカリベーコンを
鉄のフライパンで焼きます。

いつもしないことも
友人の好物と知っていれば
手間もいとわず。(笑)

油が跳ねるので
フライパンに被せたふたを少しずらして

焼いている間も
ふたを片手に持って
目は焼け具合を見ながら
空いたもう片方の手で
コンロに
飛んだ油を拭き取ります。

食べ終わって、
淡々とあと片づけ。

片づけが終わったキッチンを見た
友人が訊きます。

「ガスコンロがきれい…どうして?」
「拭いたから」

「ふだん、吹きこぼれはしないの?」
「するよ、吹きこぼれたら
拭ける範囲ですぐ拭くよ」

吹きこぼれも油の飛び散りも
目に入ると条件反射で
クロスに手が伸びてひと拭き。

熱いうちに拭けば
汚れがラクに取れます

 

■手を道具にして
次へのスタンバイ!

考えてみれば、
キッチンにいる間
手はずっと動いているかな?

講座の受講生さんが
「(私が)説明している間
絶えず片づけたり拭いたりしていた」
と、言っていましたから。

バタバタしているわけではなく
ボーっとしているようでも
手は何かしら動いているのかな?

汚れや水滴を拭いていたり
洗い物をしていたり
シンクの中を洗っていたり…。

もう一人の自分が
実際の自分を操縦している?
脳が手に指令を出している感じ?

ガスコンロもお鍋も
使って汚れたらきれいにして
元の状態(置き場所)に戻す。

そのために手(身体も)
条件反射のように動いています。

とにかく
使った場所も道具も
きれいにして
次へのスタンバイ状態に戻るのです。

今回は五徳の掃除を端折りました。
平面拭くだけでも気持ちスッキリ!

 

■条件反射の条件は?

台拭きに使っている
濡らして固く絞った
マイクロファイバークロスは
手が届くところに
コンロ脇にも調理台にも
あちこちに置いてあります。

台拭きに使うクロスの記事はこちら↓
油と水を吸収するクロスで、
台拭きのジメ~&臭いサヨナラ!食器洗いも時短!!

サッと拭けるところに
クロスがあると
手が勝手に(?)動く?

友人がもう一つ言ったこと。
ついでにするんだね」。

「コンロの汚れ」とか
一つひとつ捉えていなくて
流れでついでに

だから吹きこぼれを拭くのも
お鍋の前にいるのだから
お鍋を置いた周りを
立っているついでに?手を動かす感覚。

そのタイミングで五徳を外せば
汚れは拭きとりやすい。

それは私にとっては
条件反射のようなもの。

あとで…は汚れを取れにくく
ためてなお取れにくくしていることに。

汚れが目に入ったら拭く。
拭いたクロスが汚れれば洗って
そばに汚れた道具があればついでに洗う。

これはもうパブロフの犬。(笑)

そこにさらに
ギュっと指の腹に圧をかけて拭くことで
脳が刺激され
脳から指先に指令が出て
私の手はものをつかむ…のかな?

その結果、
洗ったり片づけたりが進むわけです。

魔法ではなかったのでした。(笑)

 

質問の意味は
コンロに汚れが溜まっていないことに
投げかけられたのかな?

調理中熱いうちに拭くのはもちろん
毎回最後に元の状態に戻すのが基本

汚れもものもラクに片づくのは
使うスペースを
元に戻す意識があるからかな?

スタンバイの状態に戻ると
すごく気持ちがいい。

がんばらなくても
汚れもものも
ラクに片づくキッチンの秘密は
これかもしれませんね。

 

 

 

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posted : 2018年7月14日