使いにくさの元は思い込み!雑誌の収納は、かごより無印良品おもちゃ箱!子どもの絵本にも!?

 

 

“暮らしはラクに楽しく♪”
暮らしのアドバイザー土井けいこです。

丁寧な暮らしのための時短家事と
「『減災収納』という暮らし方」
をお伝えしています。

かごが好き。
好きなものは「姿」にほれ込んで
買ってしまう。(苦笑)

その結果使いにくくて
持て余すってありがちなこと?

「かごよりリビングで使っている
無印良品のおもちゃ箱の方が
向いているかも?」

今日は
「なんだか使いにくい」を解消する
その過程の話です。

 

 

■ひらめく楽しさ!

繰り返し手に取る雑誌や本。
それを入れて使っているかご。
正直使いにくい。

そう思いながら
何年も日々ふたを開け閉め。

先日。
「休日モード」だった
週末の午前中。

サボっていた
床の拭き掃除をしようとして
かごを動かした瞬間ひらめきました!

このかごを
リビングで使っている
木箱(無印良品おもちゃ箱)と
入れ替えたらどう?

そのひらめきをきっかけに
頭の中がなんだか楽しい♪

ひらめきを即実行してみると
雑誌や本も手に取りやすくなって
さらにほかの使いにくさも
改善が進む進む~♪

何も買わずに
あるものの使い途を変えただけで
使いにくさが解消して
びっくりするやら楽しいやら!

■容れ物交換の意外な展開

アイディアを思いついて
すぐにかごを空にして
かごをもってリビングの木箱の
ある所へ。

イザ!木箱を空にして
雑誌をしまうぞ~!

木箱の中身は花瓶。

ふとその場で
花瓶をカゴに入れる気持ちに。

空のかごに移してみると
なんと!いままでよりもののおさまり具合がいい!

かごの方がクッション性があって
ワレモノの収納には適していました。

しかも
置き場所にもしっくりきます!
かごは本来「ここ」にあるべきだった!!

 

■「なんだか使いにくい」を
解消するタイミングと
使いにくさの原因

早速空にした木箱に
本や雑誌を入れます。

ブックエンドを使って
箱の中に
垂直に雑誌や本を収めます。

よれがちな雑誌が
スッと箱に張り付くように直立です。

いままでの
「なんだか使いにくい」は
出し入れのしにくさだけでなく
本がまっすぐ入っていなかったから!

かごは底も側面も凸凹。
雑誌の収納には向いていなかったのでした。

本来の商品ターゲットはおもちゃ世代。
つまり…手軽に出し入れする
絵本入れにもいいですよね。

いつもかごの蓋を開け閉めはしていたけれど
目的があって開けるときは
中身に関心がいっているので
容れ物には気持ちがおろそかかな?

「なんとなく使いにくい」と
感じながら放置していました。

アイディアが浮かんだのは
頭が休日モードのとき。

ひらめくタイミングですね。

 

■アイディアの畑は誰にでもある!
問題は耕すことにあり!

アイディアが浮かぶには
脳を休ませてゆるめるのが
効果ありと脳科学ではいいます。

いつもとは違って
あらためて
気持ちゆっくりものに手を触れるひとときに
意味があるのですね。

脳をゆるめる意味ではお風呂タイムも
アイディアが生まれるタイミング。

さて、いつも講座で
「ほかに方法は?」と
受講生さんに訊くと

「うちにはないです!」
「ありません!」って、間髪入れず
即答です。

もちろん講座では
アイディアの耕し方を具体的にお伝えしますが
…即答してしまうと
脳は耕されなくなってしまう。

誰にでもアイディアの畑はあるけれど
いきなりは浮かばないもの。

頭の中のアイディアの畑は
耕し始めるとふかふかになって
アイディアや思いこみに気づいたり…。

いもずる式に浮かんでくるんです。

使いにくさの改善は
使いにくさを心に留めることが始まり。
流してはアイディアにはつながりません。

限界を決めてしまうのは
もったいないですね。

アイディアの畑を耕しているとき
人は誰でもわくわく♪
思い込みに気づくことで
自分の世界が広がりますから。

今回の使いにくさ解消には
何年かかったことか…。

花瓶を入れるために木箱を買った時点で
かごはすでに持て余されていました。(笑)

「なんとなく使いにくい…」
の陰には思い込みがあるものなんですね。

かごと木箱の用途替えの過程で
いろいろな楽しい波及効果を体験し
工夫が生まれました。

過程のレポートは次の掲載です。

 

 


posted : 2018年9月27日