ヘアドライヤーを吊るすフックを交換。コードもまっすぐに!小さなフック二つで使いやすくスッキリ!

“暮らしはラクに楽しく♪”
暮らしのアドバイザー 土井けいこです。

「今日を大切にする」時短家事と
暮らしがラクになる『減災収納』を
お伝えしています。

今日は記事の書き直しのお知らせです。

以前、ヘアドライヤーの収納方法を
取り上げました。

最近、フックの金属部分の錆が発覚、フックを交換。
画像を新たなフツクの試行錯誤に替えて、
記事を全面的に書き直しています。

▼ヘアドライヤー、コードを巻かずにサッと使ってパッと片づける。地震、通電火災など安全も確保できる収納の工夫
https://doikeiko.com/archives/7494

マグネットフックを使った
吊るす収納も紹介しています。

ドライヤーを引出しなどに収納していて
使うときコードが絡まる対策にもなります。

 

《2019年4月28日/追記》
スッキリ見えるように
錆びたフックを取り替えて
元のフックに戻し
ダブルリングを2個使って
取りやすく戻しやすく小さな改善を
しました。

 


posted : 2019年2月28日