筍と小松菜の中華風あんかけ、パパっと作って八宝菜にも変身。ラクに楽しく料理ができたのはなぜ?

“暮らしはラクに楽しく♪”
暮らしのアドバイザー 土井けいこです。

「今日を大切に」する時短家事と
暮らしがラクになる『減災収納』を
お伝えしています。

今日は、
先日の投稿を書き直し。
料理メインで再投稿。

筍を夜遅くに茹でた日の翌日
作った料理の話です。

小松菜を洗って切って
筍を茹でた段階で
作りたいものが浮かんでいました。

前の晩からのイメージがあれば
くたびれていても
パパっと作れます。

前夜の自分の頑張りを忘れずに
次につなげます。

 

■料理をラクに楽しくつくるコツ

筍が茹であがったときに
浮かんだ料理が
次の日の晩ごはんの一品になりました。

筍と小松菜のなんちゃって中華。

野菜が届いた日の夜
野菜を洗って切って冷蔵して
筍も茹でました。

身体も頭もくたびれていたけれど
頑張れたのは
そこでひと頑張りすることが
(途中もできたときも)
気持ちがいいと知っていたから。

やらない選択をするときもありますが
直感的に「やった方がいい」
とわかるときは
くたびれていてもがんばれます。

そういういきさつがあって
料理をすると
サクサクッとパパっと
気持ちよくできます。

 

■段取りでさらにラクに調理

前もって作りたいものが
具体的に浮かんでいると
取り掛かるのがはやいです。

そこから手順よく進むには
段取りも大事。

先ず材料を切ったり
下茹でしたりして
すぐにお鍋に投入できるように
下ごしらえ

茹でて皮を剥いた
手のひらサイズの筍を2個。
縦に半分に7ミリほどの
噛みごたえのある厚みに切ります。

その間に
小松菜を湯がくお湯を沸かします。

前日切って冷蔵の小松菜一把を
葉っぱのところ以外は
サッと湯がいてザルに取ります。

野菜が洗って切ってあると
すごくラク。

しかもすること(下準備)が
切った段階で
シミュレーションできているので
ここまでは何にも考えずに
(かなり省エネで)できます。

小鍋でスープ2カップを用意。
「野菜だしパック」1袋を利用。
水から炊きます。
このスープを使うのは初めてなので
ここはちょこっと慎重に。

調味料もすべてスタンバイ。
さあ、調理です。

 

■筍と小松菜でパパっと作る
シンプルなんちゃって中華

材料は、
筍と小松菜。
調味料は、
ごま油と岩塩と味の母※と
野菜だしスープ。
(※お酒の風味とみりんの旨みをあわせもった調味料)

➀筍をごま油で炒めてスープ加えて味付け
お酒=味の母と岩塩で濃いめに味つけて
強火で筍を煮る

➁小松菜を加える
筍を寄せて空いたところに
湯がいた小松菜を入れて
時間差で
小松菜の葉っぱを加えて混ぜる

➂火を止める
水溶き片栗粉がダマにならないように
火を一旦止めて
用意してあった水溶き片栗粉を
手元に寄せて次の動作の準備

④再加熱し沸騰したところでとろみつけ
水溶き片栗粉を素早く回し入れて
しっかり加熱するととろみがつく

➄ごま油を回しかけてできあがり

自己流です。

 

■アレンジ料理八宝菜も楽々

↑一年前につくったときのもの
↓今回の料理

切った野菜の冷蔵に
いつもの野菜保存袋Pプラスが活躍。

洗った野菜の中には
チンゲン菜もありました。

筍と小松菜の中華風を
たくさん作ったので
次の展開はチンゲン菜を足して
(別の日に)八宝菜!?

とろみのスープに
濃い色がついていますが
お醤油は使っていません。

椎茸の存在は見えないけれど
風味はしっかりと。
椎茸の戻し汁を使ったから。

たまたま解凍してあった
椎茸の戻し汁と
豚肉の塩麹漬けが役に立ちました。

シーフードミックスを加えて
八宝菜ならぬ五宝菜のでき上がり。

わたしにとって
楽しく料理を作るとは
気持ちよく(淡々と)キッチンに立って
美味しくできるイメージで
無駄な動きがなく
できることかもしれません。

 

《追記/野菜だしパック》
はじめて使いましたが素晴らしい!
残った出汁にパックをつけたまま
容器に入れて水を加えて冷蔵。
二日後にはよい出汁になっていて
八宝菜に利用。

 

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posted : 2019年5月9日