簡単じゃがいもグラタン。おもてなしにもふだんにも、子どもも大人も離乳食にも!

自宅で人をもてなすお料理って
大変なイメージですか?
しんどい思いをしないで済むコツがあるって
ご存じですか?

とにかく作りなれたものが一番です。
調理法が簡単なものにするのも
ラクにできるコツ。

つまり頑張り過ぎない(無理をしない)のが
一番のおもてなしってことかな?

こんにちは!
暮らしのアドバイザー
土井けいこです。

「今日を大切にする」時短家事と
暮らしがラクになる「減災収納」
をお伝えしています。

今日の話題は
ラクにできて
見た目ちょっとごちそう風の
じゃがいもと玉ねぎだけの
ホワイトソースを使わない
シンプルグラタンを紹介します。

サラダのオリジナルドレッシングと
サラダの野菜をおいしくするコツも
お伝えします。

(記事中、太字は追記です)

 

■メインを簡単に作るコツ

ひとを食事でもてなすとき
前もってわかっていれば
作りなれたものをメインにして
メニューを考えます。

長年作りなれたものの一つに
じゃがいものグラタンがあります。

これ、
素材のじゃがいもさえおいしければ
失敗なしの料理に。

調味料さえいらないかも?
味付けは塩と生クリームだけでOK。

じゃがいもグラタンは
メイン料理と主食を
兼ねることもできる
便利な十八番(おはこ)です。

 

■超簡単じゃがいもグラタンの
作り方

じゃがいもグラタンは
前日までに8割準備できるので
当日余裕が持てます。

今回は前日に作って
お鍋ごと冷蔵庫で保存。

当日耐熱ガラス容器に移して
ガスコンロのグリルで
焼き目を付けました。

《作り方》
①土のついたじゃがいもを水につけて
洗いやすくしておきます。

②その間に
玉ねぎを薄切りにして炒めます。

③弱火にして玉ねぎ入れたお鍋を
コンロに掛けている間に
じゃがいもの皮をむき
1センチほどに厚切りにします。

④玉ねぎが焦げつかないように
時々混ぜながら透明になったら
じゃがいもを加えて炒めて
じゃがいもの周りに
透明感が出たところで
ひたひたに水を加えて
柔らかくなるまで煮ます。

ここまで
前日までにしておけば
当日生クリームをかけて
温めて焼き目をつけると
グラタンの完成。

味が控えめなので
つぶすと離乳食にもなりそうです。

味をしっかりつけるのであれば
塩を控えてコンソメを
加えるといいです。

食べ盛りのお子さんには
シュレッドチーズを
たっぷりトッピング。

留守番をするお子さんの食事にも
受験勉強の夜食にも
いいかもしれませんね。

 

■サラダをおいしく作るコツ

生野菜でサラダを作るときは
調味料を決めておきます。
市販のドレッシングは使いません。
オリジナルな味が楽しめませんから。

ドレッシングの基本は
野菜が何であれ
オイルと酸味と塩と胡椒。

今回はオリーブオイルとレモン。
レモンがお酢になれば
和風味に。

お醤油を加えると
もっと和風になりますね。

オイルをごま油(薄口)にすれば
風味とコクが増します。

割合は
オイルと酸味を同量にスタート。
オイルと酸味が大匙1なら
塩少々。

あとは味見をしながら
好みで調整。
いい、加減に~。

先に和えると野菜から水分が出て
水っぽくなるので
キャベツとブロッコリースプラウトを
ざっくり混ぜて器に盛って
野菜の上からドレッシングをかけて
テーブルへ。

取り分けるときに混ぜ合わせました。
写真をもう一度。
(写真のキャベツの上に
黄色くかかっているのは
オリーブオイルの色です)。

ちなみに、
キャベツは前日
水に浸けてパリッとさせて
千切り水切りをしっかりと。

これサラダを美味しくする
欠かせないポイント。

それをPプラスに入れて冷蔵。
当日包丁を使わないのは
とってもラク。

 

■無理に頑張らずに
楽しくガンバル♪

ひとが楽しんでくれるのを
イメージするとうれしくなって
がんばれてしまうのが
わたしの特技であり
ちょっと控えた方がいいところかも
しれません。

今回作るものを決めるとき
誰でもどこでも買える材料と
調味料を使うことをテーマにしました。

じゃがいも(メークインタイプでも男爵タイプでもOK)
キャベツ
玉ねぎ
ブロッコリースプラウト

片づけも
洗ってシンク前のカウンターへ。
そこから食卓へ。
しばらくしてきもちゆっくり
元の場所へ戻しました。

このときは講座のための
料理を作る=キッチンでの実演が
主目的でした。

予算も時間も限られて
8割調理済みにするためのメニュー。

でも…食べるひとの年齢を超えて
朝でも昼でも夜でもいいような
シンプルなメニューになったかな?

 

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【時短家事見学キッチン講座】

ランチはリクエストに応じていますが
別料金になります。

食事がメインではありません。
詳しくはこちらをご覧ください。


posted : 2019年10月27日