水切りかごをなくしたら~食後の片づけが淡々と進みます♪「ないと困る」は思い込み!

 

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暮らしはラクに楽しく♪
暮らしのアドバイザー土井けいこです。

丁寧な暮らしのための時短家事と
「減災収納」という暮らし方を
お伝えしています。

遅いお昼ごはんのあと、
西日が差しこむキッチンで
食器洗いやふきん洗いをしながら、
今年、キッチンシンク周りが
いろいろ変わったことを
振り返っていました。

生まれて60年のこの夏。
先を見据えつつ、
キッチンシンク周りは
転換期を迎え改善。

台所しごとが、
よりラクに楽しくなっています。

今日は
ないと困る思っていた
思い込みに気づいた話です。

 

■水切りかごを試験的に外してみる

今年春頃から、
キッチンの使いにくさ=困りごの解決策を
いろいろ考えていました。

変化を感じた大きなきっかけは、
20年以上使い続けてきた
水切りかごを、
この夏外してみたこと。

いまは、基本水切りかごはナシ。

ちょっと水切りが必要なときは
壁に掛けたバットの中敷きの網(写真↓)を
吸水力のあるふきんや
マイクロファイバークロス敷いて
洗ったものを置きます。

水切り籠はなくても大丈夫。

 

■大きなものから洗って片づける理由

「ボウルなども置けるように
大きな水切りかごが欲しい」
そういう声を聴いたことがありますが
洗って拭いてコンロの上などで乾燥させると
大きな水切りかごはなくても問題なし。

洗い物は汚れの少ないものから?
華奢なグラスなどから?
いいえ、
シンクを塞いでしまうものが先です。

うちの場合は、
大きなザルやボウルは洗ったら
ハンギングで水切りするので、
前からあった水切りかごもコンパクト。

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ハンギングできないお鍋などは
どうするのか?

そもそも大きな洗い物は、
シンクには置いたままにせず
始めに洗って拭いて乾燥させます。
水切りかごには置かないのです。

拭いたあとも
コンロのごとくの上で乾燥させるなどして
シンク周りには置きません。

これは広さ狭さの問題ではありません。
乾くまでの仮置き場所を
はじめから決めているかどうか
の違いです。

 

■食器を手当たり次第に
洗ってはいけない理由

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約32センチ×25センチのバットで
試してみたところ
4人分の食器にも十分対応。

水切りかごを小さくするには
食器を洗う順番が大事。

これは時短家事としては
外せないポイント。

なんとなく手にしたものから洗っていては
洗った食器は
雑然と積み上り
最後の片づけが手間取ることに。

ちいさな器から
同じ大きさを順に洗うのですが
そうすると
拭くときにも積み重ねるのもラク。

手当たり次第に洗うと
かごに山積みになるだけでなく
片づけがスムーズに運ばないので
NGなんです。

 

■あって当たり前は思い込み

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↑拭いた食器の仮置き場所で片づけスタンバイ中

水切りかごを使っていたときは
水受けがなかったので
シンクサイドにかごを置くと
ベチャベチャになって
困り果てていました。

こうして考えると
元々水切りかごはなくても
よかったんですね。

ずっとあるものは、
ないと困ると思っているのかな?
なくてもいいものをあって当たり前
と思っているのかもしれませんね。

困りごとを引き起こしているものを
なくしてみることも解決策のひとつ。

水切りかごはなくても大丈夫。
むしろない方がラク。
これは、シニアだけでなく
若い世代にも
単身赴任中の人にもお伝えしたいことです。

↓かごから出して拭いたお箸を、
拭いたかごに戻して乾燥後片づけ
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*

ちいさな困りごとは、
意識していると
思わぬ時に思わぬ解決策が浮かんで
実行のタイミング訪れます。

水切りかごを外したり
生ごみ入れもなくして新聞紙で包んだり
掃除道具などもシンク周りから
外したり置き場所を替えたり…。

台所しごとが前よりもさらにラクになって
片づけも掃除も気持ちよくできています。
困りごとの解決は大事ですね。

 

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《追記/2017年12月》その後バットも使わなくなり水切りの場所も変わりました。↓
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posted : 2016年12月1日