水切りかごをなくしたら~ごはんのあとの片づけが淡々と進みます♪

 

今日から12月。
今日は遅いお昼ごはんのあと、
西日が差しこむキッチンで
食器洗いやふきん洗いをしながら、
今年、キッチンがいろいろ変わったことを振り返っていました。

幅30センチ、奥行60センチ余りの
シンク横スペースから水切りかごを外してみたら
前よりもっとあと片づけがラクになっています。

 

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「私」の時間を大切に。
時短家事で暮らしはラクに楽しく♪
暮らしのアドバイザー土井けいこです。

 

生まれて60年のこの夏。
先を見据えつつ、キッチンシンク周りは
転換期を迎え
台所しごとが、よりラクに楽しくなっています。

今年春頃から、
キッチンの使いにくさ=困りごの解決策を
いろいろ考えていました。

変化を感じた大きなきっかけは、
20年以上使い続けてきた
水切りかごを、この夏外してみたこと。

いまは、基本は水切りかごはなし。

ちょっと水切りが必要なときは
壁に掛けたバットの中敷きの網(写真↓)を
マイクロファイバークロス(28センチ×20センチ)の上に
置いて使います。

 

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↑片づけ終わりのシンクサイド。トレイもバットも乾いたらしまう

 

食後の洗い物に使う水切りバットの大きさは
シンクサイドの奥行の半分くらい。

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水が切れた食器をふきんで拭きながら手前に置けるので、
それまでより動きがコンパクトに。

これは替えてみてわかった利点でした。
水切りかごを小さくしてOKなのは、
食器の洗う順番にポイントがあります。

これは時短家事としては外せないポイント。

なんとなく手にしたものから洗っていては
最後の片づけが手間取ることに。

 

さて、
約32センチ×25センチのバットは
試してみたところ4人分の食器にも十分対応。

ちいさな器から同じ大きさを順に洗うのですが
そうすると拭くときにも積み重ねるのもラク。

手当たり次第に洗うと
かごに山積みになるだけでなく
片づけがスムーズに運ばないのでNGなんです。

うちの場合は、
大きなザルやボウルは洗ったら
ハンギングで水切りするので、
前からあった水切りかごもコンパクトでした。

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ハンギングできないお鍋などはどうするのか?

そもそも大きな洗い物は、
シンクには置いたままにせず
始めに洗って拭いて乾燥させます。
水切りかごには置かないのです。

拭いたあともシンク周りには置きません。
これは広さ狭さの問題ではありません。
乾くまでの仮置き場所をはじめから決めているかどうか
の違いです。

 

洗い物は汚れの少ないものから?
華奢なグラスなどから?
いいえ、シンクを塞いでしまうものが先です。

 

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↑拭いた食器の仮置き場所で片づけスタンバイ中

↓かごから出して拭いたお箸を、拭いたかごに戻して乾燥後片づけ
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水受けがなかったので
シンクサイドに置くとベチャベチャになって
困り果てていたけれど、

こうして考えると
元々水切りかごはなくてもよかったんですね。

ずっとあるものは、ないと困ると思っているのかな?
なくてもいいものをあって当たり前
と思っているのかもしれませんね。

 

困りごとを引き起こしているものを
なくしてみることも解決策のひとつなんですね。

水切りかごはなくても大丈夫。
むしろない方がラク。
これは、シニアだけでなく
若い世代にも
単身赴任中の人にもお伝えしたいことです。

ふだんのちいさな困りごとは、
意識していると
思わぬ時に
思わぬ解決策が浮かんで
実行のタイミング訪れるんだな~、
と思っています。

水切りかごを外したり
生ごみ入れもなくして新聞紙で包んだり
掃除道具などもシンク周りから外して。

外したり置き場所を替えたり、
使いにくかったコンロや水栓、
掃除道具も替えてみたら…。

台所しごとが前よりもさらにラクになって
片づけも掃除も気持ちよくできています。
困りごとの解決は大事ですね。

 


posted : 2016年12月1日