オイルサーディンの油は捨てない

オイルサーディンの缶詰の
ストックがあると安心。

朝もランチも夜のビールにも
来客時も活躍して
油の旨味を生かして
メインにもなるのでとても便利。

暮らしはラクに楽しく♪
暮らしのアドバイザー土井けいこです。

今日取り上げるのは
オープンサンドと
ランチにパパっと作った
思いつきパスタ。

これがオイルサーディンの旨みが
パスタにしっかり絡んでおいしい~♪

いわしの姿はないけれど
その存在感を感じる
お得なランチです。

 

■オイルサーディンの
油が残っていた理由

朝食にオイルサーディンで
オープンサンド。

それで油が残っていました。

いつもはオイルサーディンといえば
くし切りにした一個分の玉ねぎを
缶詰の油で炒めて
最後にいわしを炒め合わせて
ポン酢で味つけて簡単ひと品に。

料理とはいえないほど簡単。
なのにおいしい♪

ビールにぴったりです。
ごはんのおかずにするなら
丼にするといいかな?

油は旨みたっぷり。
捨てませんよ~。

 

■姿はなくとも
イワシの旨味がたっぷり

さて、ある日のお昼。
「何作ろう?」

冷凍庫のたらこを
パスタにしたいけど
全粒粉のパスタしかありません。

それなら
全粒粉を味わうパスタにしよう!

そこで、ひらめきました!
冷蔵庫に取り置いた
オイルサーディン(缶詰)の油を
使ったらいいのでは?

オイルサーディンの
油だけのパスタは
全粒粉のスパゲッティありきで
思いつきました。

 

 ■茹であがる10分で
シンプル美味しいスパゲッティ

缶詰のオイルに
ニンニクが入っています。

戻して冷蔵してあった
ドライトマトと
輪切りの唐辛子を加えて
弱火でじっくり炒めて

切った玉ねぎを加えて中火にして
玉ねぎが透明になるまで炒めます。

新玉ねぎなので
火の通りが早いです。

ドライトマトの塩気と
旨味が効いているので
黒胡椒を挽いただけ。

お湯が沸くまでに
のんびり玉ねぎ切って
パスタをゆでる8分の間に
準備完了。

炒めたお鍋に
ゆであがったパスタを入れて
オイルを絡めてでき上がり。

全粒粉のパスタの色が
なんだか焼きそばのよう(笑)。

しかし!
オイルサーディンが入っていないのに
いい香り。

食べてみると
イワシの風味とオイルの旨みが
しっかりパスタに絡んでいます。

全粒粉のパスタは噛むほどに旨みがあり
オイルサーディンの香り、味と合います。
これはなかなかいいアイディアですよ。

 

■シンプルだからこそ油を選ぶ

オイルサーディンのオイルの味は
使われている油で決まります。
だから、
サラダ油より
オリーブオイルのがおすすめ。

綿実油のもおいしいですが
パスタに使うなら
やはりオリーブオイル。

国産のは味はもちろん
フードマイレージの点からも
よいと思っています。

国産のオイルサーディンを
はじめて知ったのは
竹中缶詰(京都宮津)。

小ぶりなイワシがギッシリ
きれいに詰まって
缶を開けるのが楽しみ。
旨味が濃い~♪

もし、いままで
産地とか味の違いに
関心がないようでしたら
スーパーの棚に並んだ中から
100円ほど高いのを選びましょ。

オイルを別料理で楽しめます。
お値段の差は油の価格。

「時短」を目的に料理をすると
味気ないものになってしまいがち?
おいしい♪
そかも簡単っていうのがいいですね。

旨味がギュッと詰まった
オイルサーディンを
油も全部いただきます!

 

《追記/2020年4月25日》

自家製オイルサーディン。↑
オリーブオイルの期限が近いのが
半額とかになっていると即買い。(笑)

新鮮なイワシに出合って欲張って
10センチ超のイワシを16尾。
オリーブオイル1本!
油は意外に冷蔵長期保存できます。

▼自家製オイルサーディンの油を利用して
ペペロンチーノ


posted : 2016年6月21日