スイカを積んだ軽トラの版画。
「暑中見舞い」かな?
葉書のあいさつは表に、裏は「夏」を感じる版画。
裏面を額におさめて愉しんでいます。
手持ちの額が小さくて余白が出なくて残念
暮らしは楽に楽しく♪
時短家事の専門家
暮らしのアドバイザー土井けいこです。
昨日は、8月の講座のお知らせをしました。
きょうは、日常の話題です。
暮らしの合間に
小さな楽しみがあります。
夏らしい版画の葉書が届いて、
額に入れようと
葉書を額に合うサイズにカット。
そういうとき、
このカッターがすごく役にたつんですね~。
35センチの定規に刃がついていて
定規を切りたいところにあてて
黒い部分をスライドさせると、まっすぐ切れるんです。
カットしたスイカの版画の葉書は…
じつはDM(↓)。
…???ここで気がついた。
スイカの版画とおもて面が
一枚の葉書だって、
どうやって証明したらいいの?
差出人がわかっているから、まあ、いいか…ですね。
2~3年前、
かき氷の絵を書き添えた暑中見舞いを
いただいたことがあります。
うれしかった。
自分は暑中見舞いの葉書、ほとんど出さないのに
いただくとうれしい…。
ショップのスタッフの顔が浮かぶ…
としたら、
セールのDMだって、暑中見舞いだと思います(笑)。
posted : 2016年7月8日