ふだんから慣れておくことは『減災』の基本

 

「防災の日」の今日。
予定を変更して、
SNSが苦手な人(自分も含めて)へ伝えることを書きます。

SNSは、もしものとき、自分を助けてくれるかもしれない。
それにはとにかくふだんから慣れることが大事。
それを伝えることにしました。

昨日の東北、北海道での河川の氾濫を見ていて、
いろいろ考えることがあり、
それで、昨夜遅くにフェイスブックに投稿した記事を
ここに転載します。

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↑記事には関係ありませんが、昨夜遅くに作った晩ごはん。

 

「あなた」の時間を大切に。
時短家事で暮らしはラクに楽しく♪
暮らしのアドバイザー土井けいこです。

 

ITダメダメの私。
そんな私がフェイスブックを使う理由はいくつかあります。

理由の1つが非常時への備え。
フェイスブックが非常時役立つ、というより、
SNSで人とつながることに
ふだんから慣れておきたいと思っているから。

SNSだけでなくて、情報収集力も
ふだんから鍛えておかなくては
非常時には使いこなせない
です。

 

地震と違って、川の氾濫は、
情報を得て判断する時間がある、
と思っていますが、

ふだんから非常時に必要な情報を
こまめにチェックしていないと、
どこに情報があるのかもわからないです。

ただならぬ雨に、ただ固まってしまうかもしれませんから、
やっぱりふだんから慣れておくのが大事。

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↑うちの冷蔵庫。野菜保存袋で冷蔵してある切った野菜が、昨夜の疲れ切っている私を助けてくれました。記事には直接関係ありませんが無関係でもないです。下ごしらえしたことで、野菜の存在を忘れず、管理することができます。ふだんの暮らしを管理することは『減災収納』の基本ですから。

 

そういえば、
小さなお店をしているかたが
あることですごく困っていました。

「検索すれば出てくるのに…」
と思っことがあります。
そのかた、パソコンを使っていないようでした。

私、地球の最後の一人になっても
パソコンなんて使いたくない。
そういっていたのに、
あれから18年、今5台目。

いまだに使いこなせていませんので、
偉そうなことは言えないです。

私も自分の関心がないことは
検索できることさえ気がつかないありさまですし。

ただ、ふだんから使っていることが
もしものときの自分を救うってことは言えます。
ゼロと1では全く違いますから。

 

さて、フェイスブックに投稿した記事に戻ります。

台風でやはり川が氾濫しそうになって、
避難勧告が出たとき、固まってしまって、
非常持ち出しリュックを抱きしめて、
どうしていいか判断がつかなかった

という声も聞いたことがあります。

 

人間はパニックになると固まってしまうものなんですね。
そういうときにふだんから体で覚えていることが
とっさに思考や行動に出るものだと、
阪神・淡路大震災の体験から思っています。

 

災害時の情報収集を考えると、
SNSは重複してふだんから利用していないと役に立たない
と改めて思っていますが。。。
ITダメダメにはふたつ目は辛い…。

それでも、ふだんからつながることを楽しみ、
慣れておきたい、と思っています。

 

ここに転載したのは、この記事はフェイスブックに投稿しても
意味はないと思ったたから。
だって、フェイスブック使っていない人に向けて
伝える内容ですから。

このブログを読んでいるかたの中には
SNSに関心がない人、
苦手意識がある人、
知らないで毛嫌いしているひともいるかもしれない。

そう思ったんです。


いまさら言うことでもないですが、
SNSは非常時に

誰か(世の中)と繋がる手段になるのです

メリットばかりではありませんが、
まずは非常時に役立つてことが伝わることを、
おせっかいながら願っています。

あ、検索でたどりついたかたには今日の記事は関係ない?

いえいえ、まわりのアナログ派のかたや、
デジタル苦手なかたに
ぜひ、
ふだんから慣れておくと、もしものときに自分を助けてくれる
と伝えてください。

わたしも人に半ば強引に進められて(笑)
「苦手」の扉をあけました。
感謝しています。
おかげさまで、まだまだですがだいぶ慣れてきました。


ふだんから慣れて体で覚えておく。

これは『減災』のすべての基本です。

 

 

追記
『土井けいこの時短家事』では、
ここに掲載以外の写真も掲載しています。
タイトルは
「おいしく時短料理~昼も夜もパパッと作れる理由」


posted : 2016年9月1日