【講座のお知らせ】
漠然とした不安を抱えている人に
今、見て知ってほしい
『減災収納』という暮らし方!
この講座は、
『減災収納』=暮らしやすさを心がけることが
地震対策になることを実例見学で
お伝えします。
阪神・淡路大震災当日の激震体験から、
ずっと続ける暮らしの工夫。
その中に、地震や停電への備えがあります。
家具対策、
食品などの備蓄、停電対策など
わが家の実例から
ご自宅で応用ができるヒントを
お持ち帰りできます。
【見学ポイント】
●家具の転倒防止と扉対策
食器棚、キッチン収納扉、玄関前通路の折れ戸収納扉
●備蓄品の種類、量、保管場所と非常食の試食
食品・飲料水の保管場所
●停電対策
・地震感知ライトの設置場所
・センサーライトの設置場所
・ソーラーライトほか種類と保管場所
・携帯電話用充電・ラジオなど
・調理用の熱源など
【講座の特徴】
・小さな工夫で大きな安心が得られることがわかる
・身近なもので地震対策ができることがわかる
・就寝時直後の停電、長期の停電などの状況を想定した停電対策が日々の暮らしに役立つことが実物で実感できる
・食品、水、電池、トイレなど消耗品の備蓄量、置き場所などの実例から自宅での備えのヒントになる
【おすすめしたい人】
●どこからなにを備えていいのかわからない人
●「備えなくちゃ」と思いながら費用が掛かることで先延ばしになっている人
●「わかっているけれど面倒…」と思っている人
●「非常用グッズは高くて買えない」と思っている人
【講座の最後には…】
「箱買いして期限切れになって量が多かったと思っていたけれどそういうことではなかった」
「水の置き場所がなくてあちこちに置いていたけれど、考え方次第でそれも役に立たせることがわかった」
「日々の小さな片づけや掃除が地震対策につながることがわかった」
【場所・受講料】
■場所:JR・阪急宝塚駅から徒歩約5分
■時間:10時半~12時 13時半~15時
■受講料:3,780円(税込)
posted : 2018年10月7日