100均で突っ張り棒買わずに引き出しの仕切り改善。O円でしかも脱プラ!

雑誌でもネットでも
セリアやダイソー、ニトリなどの
プラスチックグッズを使って
収納方法が
たくさん紹介されています。

ズラッと揃った収納ケースや
収納グッズを見るたび
何年か経って…
その時も使われているのか
つい心配してしまいます。

こんにちは!
暮らしのアドバイザー
土井けいこです。

「今日を大切にする」時短家事と
暮らしがラクになる「減災収納」
をお伝えしています。

今日は、
引き出しの仕切りに
市販のグッズを使わずに
木の丸い棒を使って改善した話題です。

身の回りにあるものを活かす
ヒントになったらうれしいです。

■100均グッズを使わずに収納改善

家ではお鍋の本体と
蓋の置き場所が別です。

半年ほど前に
引き出しの蓋のしまい場所を
改善したときは
スチールのブックエンドを使いました。

その時は
うまくいったと思ったのです。

半年経ってみると
お鍋のふたの使用頻度が変化して
あまり使わないものを
引出しからほかに移すことに。

さらに
もう少し使いやすい収納方法が
ある気がしてきました。

近頃のキッチン収納は
シンク下もコンロ下も
深い引き出しで
雑誌などで
つっぱり棒や
プラスチックのグッズで
仕切っているのを見かけます。

でもね、
ものが少なくなれば
収納用品はいらなくなるんです。

雑誌の収納改善の現場で、
ものが絞りこまれていく過程で
プラスティックの収納が
不要になっていくのを
何度も経験しました。

それにプラスチックは
買ったときが最も美しい状態で
どんどん劣化して
しかも
それらのプラスチックは
土に還らない…。

だから、ズラッと揃いの
プラスチック収納を見ると
ゴミにならないといいなぁ。。。
と気になってしまうのです。

 

■木の棒の加工は意外に簡単

洗面所のカーテンに使っている棒に
目星をつけて
アイディアの実行にウズウズ~。

棒の長さを引き出しの奥行に合わせて
切るのに使うのは
100均のカッターサイズの
とても便利な小さなのこぎり。

アイディアが浮かんでから
早くやってみたくて…
夜、テレビを見る時間を利用して
切ります。

木の棒は突っ張り棒と違って
切るのがひと手間ですが
果物ナイフのような小さなのこぎりで
簡単に切れます。

使ったことがないと
ハードル高く感じるでしょうか。
カッターナイフのように
一つはあると便利な道具。

コーヒードリッパーにする
ロートを切るときも使いました。

ほら~!
いい具合です。

引き出しの奥行に仮に渡してみると
出来栄えよし~(笑)。

よく使うものを取りやすく
ほかの場所にあってもいいものを動かし
必要なものを絞って
棒を渡す位置をだいたい決めます。

 

■木の棒を生かすのに
経験から得た知恵を活かす

丸い棒のすべり止め方法も
アイディアはすでに浮かんでいます。

まずは
浴室の洗濯物を干す棒の
すべり止めに使っている丸いフェルトで仮止め。

本来の用途は
椅子の脚の底に張り貼るキズ防止。

フェルトを張替えつつ
棒の位置を微調整。

普段いろいろなところで使っている
すべり止めの方法が
ここでも生かされます。

位置が決まったら
棒の手前はクッションゴムでスッキリと。
奥はフェルトをすべり止めとして使い
両面テープで固定。

木の棒は突っ張り棒よりも
案外しっかりと取り付けできます。

 

■ものを収納するために
収納グッズというものが増える矛盾

わずか半年の間に
モノの動きに注目してみると
引き出しに収めるものに変化が。

必要なものが
減ると納めるために使っていた
グッズが余ります。

これは当たり前のこと。

何度も言いますが
困りごとを解決するための
専用のグッズが
100均では簡単にそろいます。

買いやすい価格で
簡単にそろうので
便利さに気を取られて
ものが増えるという当たり前のことに
なかなか気づきにくいかな?

今回の改善で余ったブックエンドは
ほかでの困りごと解決に
さっそく役立てています。

そういう意味では
きっちり用途限定のグッズは
応用が利きにくくて
持て余してしまいやすい
のかもしれません。

 

《追記》

10日に1回サポートを継続中の
オンライン講座の受講生さん。
そろそろ10か月に。

継続的にモノと向き合い
自然にものが絞られて、
収納グッズを買い足さずに
知恵と工夫で
あるものを活かして
足の踏み場がなかった部屋を
自分の手で快適にしてきています。

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posted : 2019年10月23日